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姿勢と体の使い方レッスン〜アレクサンダーテクニーク教師のつぶやき〜

姿勢と体の使い方について気ままに書いています。アレクサンダーテクニーク教師です。

パソコンするときの体の使い方

こんにちは、アレクサンダーテクニーク教師の土橋です。

 

今回はパソコンをするときの体の使い方をご紹介します。

 

今日の生徒さんとのレッスンより。

 

「パソコンをするときやした後どうも、首や肩のあたりが凝るんです。」

 

というお悩み。

 

動きを見てみると、画面やキーボードを見る際に首の付け根の辺りから頭を動かそうとしてしていました。

 

そうすると、当然、頭や首に負担がかかります。

 

頭を動かすときに意識したいのは、背骨のてっぺんから頭を動かすということです。

 

背骨のてっぺんってご存知でしょうか?

 

手で指さして見てください。

 

その高さは、顔の前でいうと、どの辺になると思いますか?

 

顎の辺りを指していませんか?

 

正解は、なんと目の下の辺りです!

 

高いーって感じしませんか?

 

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(アレクサンダーテクニーク教師・フルート奏者じゅんこさんのブログより)

 

そうです。実はかなり高いところまで来ています。

 

頭はその高さから動くことができます。

 

実際に背骨のある場所は、耳と耳の間で鼻の奥あたりになります。

 

この高さから頭を動かすようにすると、ずいぶん首や肩の負担は軽くなりますよ。

 

是非意識してみてくださいね。

 

そしてもう一つのポイントは、パソコンとの距離を調整するのに股関節から胴体を動かすということです。

 

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(音楽家なら誰でも知っておきたいカラダのこと 誠信書房より)

 

股関節を動かさず、背中を丸ることで画面に近付こうとすると、腰痛や背中の張りの原因になってきます。

 

①背骨のてっぺんから頭を動かす。

 

②股関節から動く

 

パソコンをする際にはこの2点をを是非意識してみてください。

 

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体の使い方シリーズ始めます。〜アレクサンダーテクニーク教師の観点から〜

こんにちは、アレクサンダーテクニーク教師の土橋です。

 

アレクサンダーテクニークとは、姿勢・体の使い方を学ぶレッスンです。

 

100年以上前に、F・M・アレクサンダーさんというオストラリア出身の俳優さんが始められました。

 

こちらのブログでは、これから「○○○の為の体の使い方」シリーズという形で様々な姿勢や動作の中でどのように体を使えば、楽に自然に動けるのかということをお伝えしていきたいと思います。

 

体の使い方シリーズと言っても、体の使い方の原理はどんな動作をする時も一つだけなのです。

 

それは一言で言えば、全身バランスよく使うということ。

 

どこか一部分に負担がかかっているから問題が起こるんです。

 

だから体全体をバランスよく使うことが大切。

 

その中でも特に大切な部分が体の軸の部分です。

 

体の軸(中心)の部分にある骨格は、頭・背骨・肋骨・骨盤があります。

 

これらのバランスが特に動き全体に強く影響しています。

 

そんなお話をこれからシリーズでお伝えしていきたいと思います。

 

次回は、歩き方、パソコン、洗い物、何にしよう?

 

リクエストも絶賛受け付け中です^^

 

何でもOKです世。

 

それではお楽しみに。

 

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赤ちゃんにおっぱいをあげる時の体の使い方

こんにちは、アレクサンダーテクニーク教師の土橋です。

 

昨年末に息子が生まれまして、奥さんが子育て頑張ってます^^

 

もちろん僕もできる限り参加してますが、、、

 

やっぱり一日中赤ちゃんと一緒にいるの大変ですよね。

 

今は生まれてから2ヶ月が経ち、もう体重も6kg超えているのでずっと抱っこしてるのも大変そうです。

 

そこで今回は、赤ちゃんにおっぱいをあげるの時の体の使い方をシェアしたいと思います。

 

赤ちゃんを抱っこして、腰が痛くなったり、手首が痛くなったりされている方は多いと思います。

 

なので特にこの2つに絞って、体の負担を軽減する体の使い方をお伝えします。

 

あぐらの姿勢でおっぱいをあげる場合

 

1)腰痛対策

まず、お尻の下に座布団を敷きましょう。

 

骨盤が水平からやや前傾になって、楽に座れるバランスを探してみてください。

 

坐骨から恥骨へかけてのカーブを意識してそのあたりに重心が落ちてくるようにバランスをとります。

 

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後ろから見た骨盤ですが、骨盤の底の2つの丸くなっているところが座る骨と書いて坐骨と言います。座っている時にお尻の下に手を入れると、固い骨があるのが分かります。そこが坐骨です。

 

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前から見た骨盤です。骨盤の下の真ん中のところが恥骨です。

坐骨(後ろ)から恥骨(前)にかけてまるでロッキングチェアのように丸くなっています。

 

背中を丸めるのではなく、股関節から胴体を動かして赤ちゃんとの距離を調整するようにしましょう。

 

もう一つ大切なことは、背中側で支えようとしなということです。

 

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背骨は大きく分けると、棘突起と椎体という部分に分かれます。

 

棘突起というのは、背中側の触れる部分ですが、これは支えるのには適していません。

 

この背中側の棘突起の部分で支えようとすると、棘突起と椎体の間を通っている神経を圧迫して痛みの原因となります。

 

実際に体を支えてくれるのは、体のだいたい中心にある椎体の部分です。

 

ですので体の真ん中のあたりで重さ(自分の重さと赤ちゃんの重さ)を支えるという意識を持っておくことも大切です。

 

 

2)手首の痛み対策

まず大切なことは手の力を抜いて赤ちゃんの頭の形に手を添わせるという意識を持つことです。

 

手指や手首を固めていると、当然手首にも負担がかかり、痛みの原因になります。

 

また手が固いとその緊張が赤ちゃんんも伝わり、赤ちゃんもご機嫌斜めになりやすいです。

 

赤ちゃんの重さを手首、腕だけで支えようとするとしんどいです。

 

なので腕を通して体の中心の方(背骨や肋骨)で重さを支えるという意識が大切です。

 

そのためには、肘のポジションが大事。

 

良い肘のポジションが見つけられれば、そこから背中や、胸の筋肉のサポートが得られます。

 

赤ちゃんの頭首の形に手を添わせ、シンプルに肘を曲げるという動作ができれば、楽に赤ちゃんをおっぱいの方に近づけることができます。

 

文章でお伝えするには、限界があるので今度「赤ちゃんを抱っこするときの体の使い方」を動画にとり、こちらでシェアしたいと思います。

 

もうすこしお待ち下さいませ。

 

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自分のことを自分で認識できるのは人間だけ

こんにちは、アレクサンダーテクニーク教師の土橋です。

 

2ヶ月前に、息子が生まれたのですが、生まれたての赤ちゃんは自分と世界の区別の認識できていないそうです。

 

最近になって自分に手があることを発見したようでペロペロとなめています。

 

そういうふうに少しずつ自分がこの世界に存在しているということを認識していくようです。

 

おそらく人間以外の他の動物も皆そうだと思います。

 

人間だけが唯一、自分のことを自分で認識できる生物なんです。

 

これが意味していることは何か?

 

最新の物理学では、観測者によって観測される物の状態は変わるということが証明さえれています。

 

人間の世界で言い換えると、人がどのように相手のことを見えているかによって、相手の状態は変わるということです。

 

相手を信頼していれば相手は自信を持って行動できる。

 

相手のことをコイツは当てにならないと思っていれば、相手はそれをなんとなく感じとって自分のやることに自信が持てなくなる。

 

という可能性があることを示しています。

 

ここで、人間だけが唯一自分のことを自分で認識できる存在だということを踏まえると、人間は自分のことをどう思うかで、自分の状態を変えることができるということになります。

 

つまり自分のことをどう思っているかが決定的に大切なのです。

 

セルフイメージですね。

 

これは以前から心理学でも大事だと言われていることですが、科学的にも証明されているんです。

 

あなたは自分のことをどう認識していますか?

 

あなたはどんな人間ですか?

 

 

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「ことばと体のレッスン」に参加してきました。

こんにちは、アレクサンダテクニーク教師の土橋です。

 

今日は「ことばと体のレッスン」という会に参加してきました。

 

アレクサンダーテクニークを教えて3年が経ちました。

 

ずっと教えていると、どうしてもマンネリするところが出てきます。

 

そんな時は、自分のレッスンとじっくり向き合って自分で打破していくか、外に助けを求めるかのどちらかです。

 

僕の場合は、すぐに外に求める傾向があります笑

 

もっと自分で探求しないとと思いつつも、、、

 

でも今回この「ことばと体のレッスン」に参加させて頂いて本当に良かったです。

 

自分がアレクサンダーテクニークに始めて出会った感覚を思い出すことができました。

 

人と出会うってどういうことだろう?

 

今ここにいるとは?

 

伝えるってどういうこと?

 

などなどこのレッスンでは、「生きる」っていうこととダイレクトに体験することができました。

 

初心を思い出せましたね。

 

それってすごく楽しいことです^^

 

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「姿勢と体の使い方レッスン」アレクサンダーテクニーク教師の独り言

はじめまして。

 

姿勢と体の使い方を専門に教える仕事をしています。

 

アレクサンダーテクニーク教師の土橋健一です。

 

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このブログでは思っていることを気ままに発言するマニアックなブログにしたいと思っています。

 

毎日更新しますので、マニアックな人は是非みてください!

 

そもそもアレクサンダーテクニークってマニアックな怪しい名前ですよね。

 

オーストラリア人のアレクサンダーさんが始めたので、こんな怪しい名前になってしまいました(笑)

 

でもやってることはシンプルです。

 

楽で自然な姿勢や動きをお伝えするだけです。

 

ここで「姿勢と動き」と言っていますが、実は、姿勢と動きに違いはありません。

 

「姿勢」って姿の勢いって書きますよね!

 

だから実は姿勢も勢い、つまり動きなんです。

 

なので良い姿勢をキープしようとするのは、体には良くないです。

 

なぜならどんな姿勢の時も動いているんですからね。

 

良い姿勢をキープしようとするのではなく、姿勢とはバランスを取り続けていること

 

このように意識するのが大切です。

 

ではまた明日。

 

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